先週の金・プラチナ・銀・ビットコインの収支報告です。
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1.金・銀・プラチナ・BTC結果表
名称 | 今週値 | 先週値 | 評価額 | 損益 | 保有グラム数 | 平均取得価格 | 先週差 | 売買 | 取引額 | |
金 | 7,486 | 7,532 | 239,163 | -3,881 | 31.95 | 7,607 | -46 | -0.6% | 買 | 10,000 |
プラチナ | 3,767 | 3,770 | 300,211 | -10,424 | 79.69 | 3,898 | -3 | -0.1% | 買 | 5,000 |
銀 | 84.1 | 79.3 | 268,648 | -22,790 | 3,194 | 91.23 | 5 | 5.7% | - | - |
BTC | 3,026,929 | 3,019,000 | 39,751 | -9,190 | 0.01 | 48,941 | 7,929 | 0.3% | - | - |
合計 | 808,022 | -37,095 |
2.通算成績
通算 | ||
金 | 評価額 | 239,163 |
評価損益 | -3,881 | |
投資額 | 1,001,151 | |
通算決済額 | 843,000 | |
通算損益 | 84,893 | |
合計損益 | 81,012 | |
プラチナ | 評価額 | 300,211 |
評価損益 | -10,424 | |
投資額 | 842,000 | |
通算決済額 | 604,000 | |
通算損益 | 72,635 | |
合計損益 | 62,211 | |
銀 | 評価額 | 268,648 |
評価損益 | -22,790 | |
投資額 | 1,026,050 | |
通算決済額 | 885,000 | |
通算損益 | 150,388 | |
合計損益 | 127,598 | |
BTC | 評価額 | 39,751 |
評価損益 | -9,190 | |
投資額 | 92,693 | |
通算決済額 | 49,888 | |
通算損益 | 6,136 | |
合計損益 | -3,054 | |
総投資額 | 2,961,894 | |
総合計損益 | 267,767 | |
総利回 | 2.6% |
3.まとめ
先週の金市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で75ベーシスポイント(bp)利上げが決定されたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げペース減速の見方を示したことなどを受けて堅調となった。米FOMCで、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を75bp引き上げ、2.25〜2.50%とした。米FRBは声明で「インフレは高止まりし、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)に関連する需給不均衡、食品やエネルギー価格の上昇、より広範な物価上昇圧力」を反映し、全会一致での決定とした。
ただパウエル米FRB議長は金利がより抑制的な水準となれば、利上げペースを減速させることが適切となる公算と述べた。また第2四半期の米国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比0.9%減と2四半期連続で縮小した。事前予想は0.5%増。2四半期連続のマイナス成長は景気後退(リセッション)と見なされる。
一方、6月の米個人消費支出(PCE)デフレータは前年同月比6.8%上昇し、1982年1月以来の伸び率となった。ただ7月の米ミシガン大消費者信頼感指数で、消費者の1年先の期待インフレ率(確定値)は5.2%に鈍化し、2月以来の低水準となった。CMEのフェドウォッチによると、米短期金利先物市場で9月の米FOMCで50bp利上げの確率が73.5%となっている。今後発表される経済指標でインフレ率の鈍化が示されると、利上げペース減速の見方が強まることになりそうだ。今週は5日に7月の米雇用統計の発表がある。
プラチナも同様に、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル安や金堅調を受けて買い優勢となりました。米FOMCで75ベーシスポイント(bp)利上げが決定されたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げペース減速の見方を示したことを受けてドル安に振れた。米経済が2四半期連続でマイナス成長となったこともドル安要因である。ただ景気減速懸念が強まると、プラチナの自動車触媒需要の伸び悩みなどが上値を抑える要因になるとみられる。
そして、ビットコインは、またまたレンジ状態です。ここからどちらに抜けるかが問題です。
チビチビ作戦で、少しづつ買いを入れていきます。
ただパウエル米FRB議長は金利がより抑制的な水準となれば、利上げペースを減速させることが適切となる公算と述べた。また第2四半期の米国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比0.9%減と2四半期連続で縮小した。事前予想は0.5%増。2四半期連続のマイナス成長は景気後退(リセッション)と見なされる。
一方、6月の米個人消費支出(PCE)デフレータは前年同月比6.8%上昇し、1982年1月以来の伸び率となった。ただ7月の米ミシガン大消費者信頼感指数で、消費者の1年先の期待インフレ率(確定値)は5.2%に鈍化し、2月以来の低水準となった。CMEのフェドウォッチによると、米短期金利先物市場で9月の米FOMCで50bp利上げの確率が73.5%となっている。今後発表される経済指標でインフレ率の鈍化が示されると、利上げペース減速の見方が強まることになりそうだ。今週は5日に7月の米雇用統計の発表がある。
プラチナも同様に、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル安や金堅調を受けて買い優勢となりました。米FOMCで75ベーシスポイント(bp)利上げが決定されたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げペース減速の見方を示したことを受けてドル安に振れた。米経済が2四半期連続でマイナス成長となったこともドル安要因である。ただ景気減速懸念が強まると、プラチナの自動車触媒需要の伸び悩みなどが上値を抑える要因になるとみられる。
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